医療法人として不適切な行為の例

医療法人として不適切な行為の例

医療法人として定款変更認可を受けて診療所を開設する前に、個人開設の診療所の賃貸借契約を医療法人が契約し、その賃料を支払っている
医療法人が賃貸借や金銭消費貸借契約の連帯保証人になっている
福利厚生目的以外で関係者に金銭の貸付がある
株式やゴルフ会員権などへの投資的な財産運用がされている
不動産の賃貸収入がある
医療的なコンサルタント収入や事務委託手数料収入がある